最近少しサボり気味だったブログを、また今日から『毎日更新!』を目標に頑張りたいと思いますので、改めてよろしくです(^^;)/
さて今日のテーマは“世界幸福度ランキング”です。
今回は、イギリス・レスター大学の心理学者らがまとめた、幸福度ランキングの順位結果をお届けします。
「幸福」の基準としては、医療制度にみられる健康面や教育面、環境などのほか、国内総生産(GDP)をはじめ、経済面の高さや裕福度も指標に反映。生活満足度や寿命、中等学校の格付けなども参考に分析されています。
ホワイト教授いわく「絶対的なものではない」という注釈つきではありますが、「幸福度」をランキングするということは、ちょっと面白い試みですね。
気になるランキング結果は・・・
第1位 デンマーク
第2位 スイス
第3位 オーストリア
第4位 アイスランド
第5位 バハマ
第6位 フィンランド
第7位 スウェーデン
第8位 ブータン
第9位 ブルネイ
第10位 カナダ
ちなみに、イギリスは41位、アメリカは23位、中国82位、インド125位、気になる日本は、ちょうど真ん中の第90位という結果でした。
私はこの結果を見て、
日本を含め、アジア諸国が意外と順位が低いんだなぁ・・・と感じました。
次回のテーマは、1位のデンマークのお国柄・・・というか、世界一幸福とされるデンマークの秘密(?)について語りたいと思ってますのでお楽しみに~(^з^)v