ちょっと気が早いような気がしますが・・・
ついにやってきました!!
私の大好きなビールの季節!!
ビアガーデンが始まった所もあると聞きました!
こんなに早かったっけ・・・?
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
おいしいけれど・・・
体にはあまり良くない印象が・・・
でも実際は違うのです!
ビールは添加物のない自然食品で「液体のパン」と呼ばれるほど、バランスの良い吸収のされやすい栄養食品なのです。
古代バビロニア、エジプトでは神にささげる神聖な飲み物で、薬としても使われていました。日本でも最初は薬屋で売られていたそうです。
ビールには、17種のビタミン、16種のアミノ酸、14種のミネラルなど50種以上に及ぶ栄養素が含まれています
【食欲増進】
ビールに含まれている炭酸ガスとホップは胃酸の分泌を促し胃腸の働きを活発にしてくれます。
ビールを飲むと食欲が増進するのはこのため。
【便秘防止】
ビールには、中枢神経興奮作用や、胃酸の分泌を促進する作用があり、血液の循環をよくして胆汁の分泌を促進する働きをもっています。
便秘症の人に緩下剤としての作用も果たしてくれます。
【腎臓病に】
ビールには利尿作用があり、腎臓病の予防に役立ちます。
ナトリウム、カリウムの排出量が増えるので減塩にも役立っています。
【脚気防止】
大航海時代コロンブスなどの探検家は、船にビールを積み込んで脚気の防止に努めていました。
「液体のパン」とも呼ばれるほど栄養分が多いビールは航海で不足しがちな栄養を補ってくれる飲料として愛飲されていたのです。
【脳の活性】
ビール酵母に含まれている核酸は脳を活性化する働きがあるそうです。脳が若返りボケずに年をとることができそう?
【ストレス解消】のどの渇きを癒して、食欲を増進させてくれるビール。
ほどよい酔いは、精神の緊張をほぐし、心の疲れをとってくれます。
もちろん!!
ビールは適量を守れば!!
健康によい飲み物なんですよ♪
サービスアシスタントの勘奥姉さんと♪
この人も強い・・・(^^;)