相談役の稲田でございます。
平成28年1月も、早くも終わろうとしておりますが、新年のご挨拶が遅くなりました。
「新年明けましておめでとうございます。皆様、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。何卒、本年もプジョー・シトロエン共々宜しくお願いいたします。なお、年初に開催しました餅つき・フランスデーのイベントには、数多くのお客様にご来店いただき大変ありがとうございました。心からお礼申し上げます。
さて、新年早々、私事で恐縮ですが、先日、某クリニックで「胃カメラ」を飲んできました。といいますのは、昨年11月の健康診断においてのバリウム検査で、初めて(過去、何十年異常なし)、「胃の上部に異常があるので、胃カメラによる検査をしてください。」との診断結果が出たからです。
胃には自信を持っていた私も、初めての異常結果が気になり、忘年会、新年会は数回に抑え、胃カメラ検査を受けました。
すると、ナント!その結果、「私の胃は、絶好調!異常と示されたところに、ポリープはあるが全く心配ない。ピロリ菌も全く無く、胃がんで死ぬことは無い。」との検査結果でした。万歳!きれいな胃の写真をお見せしたいのですが、ブーイングを予想して止めておきます。
これで一安心、これからも元気で仕事もお酒も頑張ります。
今年も、沢山のお客様にロイヤルカーサービス(株)をお引き立ていただきますよう宜しくお願い致します。