先週末、学校から帰って来た娘が、家でも練習したい!と裁縫を頑張っていました。
見慣れないものが机の上に置いてあり、何が入っているのかと思えば、私たちの時代よりコンパクトに、そしてオシャレになった裁縫道具でした。
家庭科の授業では裁縫をしたり、調理実習をしたりと、楽しいようです。
5年生になって、クラブも手芸クラブを選び、先生に教えてもらいながら進めていると教えてくれました。
長女がしていると、次女も「何それ?やりたい!」と言っていたようですが、「針が指に刺さるよ」と姉の一言で、すぐに諦めたそうです。
さて、あと2週間程で子どもたちは夏休みに入ります。
それぞれの好きなことを、たくさん体験して、思い出をたくさん作りたいです。